中央市議会 2020-09-04 09月04日-01号
8月に入り、連続した猛暑日が続き、静岡県浜松市では、これまでの国内最高気温に並ぶ41.1度を記録し、猛烈な暑さとなり、本県においては、甲府市で35度を超える猛暑日が14日間連続するなど、猛暑日となった日数が22日間となり観測史上最多を更新し、例年にない暑い夏となりました。 8月末から朝晩だいぶ過ごしやすくなったとはいえ、日中は厳しい残暑が続いております。
8月に入り、連続した猛暑日が続き、静岡県浜松市では、これまでの国内最高気温に並ぶ41.1度を記録し、猛烈な暑さとなり、本県においては、甲府市で35度を超える猛暑日が14日間連続するなど、猛暑日となった日数が22日間となり観測史上最多を更新し、例年にない暑い夏となりました。 8月末から朝晩だいぶ過ごしやすくなったとはいえ、日中は厳しい残暑が続いております。
日本中を、いや、世界中を沸かせた平昌冬季オリンピックも、日本勢の大躍進によって史上最多のメダルを獲得し、日本中を感動させてくれました。栄光の裏には並々ならぬ努力と忍耐、まさに心・技・体の結集だと確信したところでもありました。 大変なプレッシャーの中で栄光を得ての、表彰台での相手の選手を敬い涙し抱き合う姿に、見ていてこちらも、もらい泣きしてしまう場面も何回もありました。
第23回冬季オリンピック平昌大会は、去る2月25日、17日間の熱戦に幕を下ろし、史上最多となる13個のメダル獲得に感動し、また友情を育む大会ではなかったかと、こんなふうに感じたところでございます。 それでは、通告に従い質問させていただきます。 初めに、市政方針についてであります。 昨今の少子高齢化に伴う人口減少は、社会経済や地域社会が大きく変容しようとしております。
先月開催されました第23回オリンピック冬季競技大会平昌大会は、17日間、7競技、102種目で熱戦が繰り広げられまして、祭典は勇気と感動、感激をいただき、日本選手団は史上最多の13個のメダルを獲得したことに対して、心よりおめでとうございます。祝福いたします。特にカーリング女子選手の「そだね」は、流行語大賞におそらくノミネートが確実でございます。
史上最多のメダルを獲得したリオオリンピックでは眠い日が続き、日本選手の活躍にテレビにくぎづけにされた。また、8日に開会式で始まったパラリンピックの選手の活躍が期待されるところでございます。 今回は、農業振興についてと教育問題について、そして観光振興について、大きく3つの質問について通告しておきましたので、よろしくお願いします。 まず、農業振興についてお伺いします。
このメダルを含め、我が国は史上最多となる41個のメダルを獲得いたしました。この躍進が4年後の東京オリンピックに向けて、さらに私たちの期待を高めるところでもあります。 7月には市営総合運動場グラウンドにおいて、本市で初となる「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」を開催し、予想を大幅に上回る2,200名余りの方々にご参加をいただきました。
8月にブラジルのリオデジャネイロで開催されましたオリンピックでは、日本代表選手の大活躍で、金メダルを12個、メダル総数は史上最多の41個、参加国の中でも6位と好成績でした。多くの方々が応援し、感動し、楽しまれたかと思います。9月7日からは、本日からパラリンピックです、テレビの前でしっかり応援したいと思います。
今回、日本が獲得したメダル数は41個となり、前回のロンドン大会の38個を抜き、史上最多を更新いたしました。 山梨県内からも7選手が参加をし、競泳では甲府市出身の江原騎士選手が男子400メートル自由形と、男子800メートルリレーに出場をし、男子800メートルリレーで銅メダル。甲府スポーツ大使のトライアスロン女子、佐藤優香選手は大会15位とすばらしい活躍で、私たちを熱狂させてくれました。
日本は金メダル12個を含む、史上最多の41個のメダルを獲得し、4年後の東京オリンピックに向けて期待もいよいよ高まってまいりました。このことは、熊本地震で被災された方々や今もなお東日本大震災からの復興に向けて頑張っている方々など、多くの国民に最後まで諦めない勇気と感動を送り届けてくれました。また、努力と忍耐を続けていけば、夢はいつか必ずかなえることができるという希望を与えてくれたように思います。
本市においても、平成26年に記録した、観測史上最多となる114センチメートルの積雪の際には、日常生活への影響や農作物への大きな被害を受けたことも記憶に新しいところであります。
昨年の観測史上最多の大雪から1年が経過しました。2月14日付の新聞に、「山梨の備えは」との見出しで、各自治体アンケートによる備えに対して、どのように改善されたのか、防災対策の内容記事が掲載されていました。 それによると、昨年の大雪を教訓に大雪への対策は進められ、防災計画の見直しや資機材の購入など、それぞれの自治体で改定や整備が進められているとありました。
この1年を振り返ってみますと、2月には、明治27年からの観測史上最多となる未曾有の豪雪により、市民の方々が驚きと戸惑いを抱いたものと思います。
2月14日未明より降り出した大雪は、明治27年からの観測史上最多となる未曾有の豪雪となりました。山梨県の基幹産業である農業に大きな被害を受け、今月3日発表の被害額は171億7,300万円になりました。被害をこうむった農家の皆さんに心からお見舞いを申し上げます。
先月の観測史上最多の大雪は、各地で車や電車の立往生、帰宅困難者、孤立集落を発生させ、山梨県内では凍死者を含め5人の方が亡くなり、農業への被害も多大なものとなっています。陸の孤島となった山梨県は、物流が途絶え、食料、燃料、医薬品など、日常生活が脅かされる事態となりました。
寒波によりもたらされた大雪で、最大積雪量も観測史上最多の、甲府で114センチメートルを記録し、県民生活に深刻な影響が生じたことは、皆さんもご承知のことだと思います。 また、久保町長におかれましては、町民の支持をいただきまして、ご当選をされまして4カ月が経過をいたしました。またいくつかの公約を掲げております。
私の就任であります2月14日未明から降り出した大雪は、明治27年からの観測史上最多となる未曽有の豪雪であり、市民の皆様に多大なご不便をおかけし、また雪かきなどご苦労をいただいたことに心より感謝を申し上げます。
今般の雪は明治27年からの観測史上最多の114センチメートルに達し、現在も大雪の後遺症が残っております。除雪作業の応援に駆けつけてくださいました上越市、長野市、水戸市、茅ケ崎市を初め、多くのボランティアの皆様に心から御礼を申し上げます。被害を受けられました市民の皆様には、一日も早く安定した日常生活に復帰されますよう、御祈念を申し上げます。
雪害復旧対策の充実を求める意見書(案) 甲府市においては、2月14日未明から15日にかけての積雪量が、観測史上最多の114センチメートルを記録した。これにより、JRや路線バスの運休、幹線道路や生活関連道路の不通による交通機関の麻痺、ごみ収集の遅延や流通の混乱による物資の品薄・価格の高騰など、市民生活にこれまでにない甚大な被害をもたらした。
観測史上最多の1メートル14センチという積雪を記録したこともあって、山間部を中心に多くの孤立集落・世帯も発生し、不自由な生活を余儀なくされ、また、とりわけ農業関係では、ブドウやイチゴ、野菜のビニールハウス等の農業施設が倒壊するなど、甚大な被害が出ており、栽培農家にとりましては極めて深刻な状況であります。
先月2月8日の積雪41センチメートルの大雪に続いて、14日未明から15日午前まで降り続いた雪は、急速に発達した低気圧の影響で、甲府市の最大積雪量はなんと114センチメートルとなり、観測史上最多を記録した豪雪でありました。高速道路は通行どめ、JR中央線もJR身延線も不通、県内の交通網は全て麻痺状態となり、市民生活に深刻な影響が生じました。